納棺のタイミングはご家族に合わせて調整できます
納棺のタイミングは、決まった時間があるわけではなく、ご家族のご希望やご状況に合わせて柔軟に調整することができます。
一般的には、ご逝去後にご自宅や安置先でお過ごしいただいたあと、葬儀の前日や当日に納棺を行うケースが多いですが、「すぐに納棺しなければいけない」という決まりはありません。
自宅葬ではより自由に納棺の時間を決められます
特に自宅葬の場合は、ご自宅でゆっくりと故人様と過ごす時間を大切にできるため、納棺のタイミングもより自由に考えることができます。
・少しでも長くお顔を見ながら過ごしたい
・遠方のご家族の到着を待ってから納棺したい
・ご家族みんなが揃うタイミングで行いたい
といったお気持ちに合わせて、無理のないタイミングで行うことが可能です。
ご遺体の状態によっては早めの納棺が望ましい場合もあります
一方で、ご遺体のご状態や気温などの環境によっては、納棺することで保冷効果を高めることができるため、少し早めにお棺へお納めした方がよい場合もあります。
そのため、「できるだけ長く一緒に過ごしたい」というお気持ちと、「良い状態でお見送りしてあげたい」というバランスを大切にしながら、最適なタイミングをご提案いたします。
納棺はご家族で行う大切なお別れの時間です
自宅葬では納棺の時間そのものも、ご家族主体でゆっくりと進めていくことができます。
・ご家族でお着替えをしてあげる
・思い出の品やお手紙をお入れする
・お好きだったものをそっと添える
といったように、形式にとらわれず、その方らしいお見送りの時間をつくることができます。
「いつが良いのか分からない」という場合も、ご状況やご家族のお気持ちを伺いながらご案内いたしますので、どうぞご安心ください。
納棺は“作業”ではなく、大切なお別れのひとときです。
自宅という慣れ親しんだ場所で、ご家族らしい時間を過ごしていただけるよう、丁寧にお手伝いさせていただきます。
